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秋水 [hobby]

先日の東海ツーリングで立ち寄った三菱重工・小牧南工場の資料室に復元、展示されている大戦末期の兵器「秋水」です。ドイツのMe163を模した迎撃機として開発されましたが、テスト段階のうちに終戦となってしまいました。
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コメント 4

ミスター・ピッチサイド

なんとなく玩具っぽいカワイイフォルムですね。
ボテっとした感じがドップ・・・、いやズゴックっぽいような?(笑)
by ミスター・ピッチサイド (2009-11-05 19:49) 

ひまねね

こんばんはー。
「秋水」が復元されて展示されたのは聞いてましたが、塗装がかなり明るい緑色なのは初見でした・・・

本家ドイツでもかなり怖い機体だった様なので(敵よりも、乗っている方に)、日本で実用化にならなくて良かったと思います、おいら(記事とは関係ないですが、特攻専用機の「剣」も同様に)。
by ひまねね (2009-11-05 22:19) 

白

ミスター・ピッチサイドさん、確かに普通の飛行機からは掛け離れたフォルムですもんね。ドップやコアファイターと共にアニメの世界に出てきても違和感なさそうな^^。
…話、変わりますがN杯決勝、残念でしたね。しかし、表彰式の件はそんなに非難されるような事でしょうか?この悔しさを糧に残り4節、勝ちぬいて下さい!!
 
ひまねねさん、この塗装はたぶん初の動力試験飛行時のものではないでしょうか?昔に発売されたハセガワ1/72のボックスアートがこんな色の機体だったような…(ボックスアートが小破した機体で、ありえねー!って感じたのを覚えています)。イメージとしては米国に保管されているオレンジの機体が浮かんじゃいますよね。


by (2009-11-05 23:23) 

ミスター・ピッチサイド

こんばんは。
私は何も言える立場ではないかもしれませんが、ただ、客観的に見て、あの不自然な表彰形態に大きな問題があるということだけは言えると思います。終了直後に敗者が下から喜ぶ勝者を見上げる形で行われるなんて、表彰どころかまるで拷問か罰ゲームのようです・・・。先ほどACLの表彰式を見てましたが、終了の笛から十分に時間を置いてから、同じピッチ上(高さ)で行われてました。やはりそれが本来あるべき姿というか、自然で正しい形だと思います。
(詳細は私の記事をご参照いただければ幸いです)
by ミスター・ピッチサイド (2009-11-07 21:37) 

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